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【初心者必見】BBQ道具はコスパ重視?おしゃれ重視?おすすめは?

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「BBQ道具を買いたいけど長く使いたいからちょっと良いもので揃えたい」

「庭でBBQを初めて家族や友達とするけど道具はなにが必要かわからない」

「あれば最高なおすすめBBQ道具についても知りたい」

今回はマイホームの購入などで初めてBBQをしようと検討している人におすすめの内容となっています。

この記事を読むとわかること
  • 庭BBQで必要なもの
  • ちょっと良いBBQ道具
  • あれば最高な庭BBQ道具

「マイホームを購入したことで家族や友達と庭でBBQをしたい」

「今までBBQは何度もしたことがあるけれど、段取りはしたことがないからBBQ道具は何がいるかわからない」

このように感じている人も実は多いと思います。

そこで『とにかくコスパ重視』という人もいれば『少し値段がしても良いものが揃えたい』と考える人もいると思います。

ホームセンターやネットの無名の商品などで揃えてももちろん良いですが、少し道具にこだわるとより楽しくなるはずです。

筆者も過去にどれを買えば良いのかわからなかったため、使い勝手の悪いものなどもたくさん買ってしまい後悔しています。

今回はそんな初心者が買うべき『他では教えてもらえないちょっと良いBBQ道具』についても筆者の無駄遣いしてしまった苦い経験談を基に、出し惜しみなく紹介していきます。

この記事を書いた人
はたもん
  〈プロフィール〉
  • 普通の30代会社員
  • 庭BBQ歴は家を買ってからの4年
  • 欲しくなったらなんでも買ってしまう性格
  • ちょっと人より良いものが好き
  • 年間お小遣いで20万はキャンプ道具を買う
  • 買ったけど使ってないものが多数存在
目次

そもそもBBQってなに

BBQとは何かわからない人のために解説していきます。

豆炭などの弱火によって野菜魚介類などをじっくり焼く料理、もしくはで、燻すその調理法や行為を指す

https://ja.wikipedia.org/wiki/バーベキュー

一般的な意味合いでいうと屋外で肉などを焼くこととなります。

初心者BBQの注意点

初めてマイホームの庭などでBBQをする場合は、準備をいかにスムーズにできるかと言うことが最重要なポイントとなってきます。

インスタグラムで見つけた少し手間がかかるおしゃれな料理などをしてみたい気持ちもあるかもしれませんが、おそらくスムーズにできない可能性が高いです。

準備や料理にグダグダしてしまうと、他の家族の機嫌を損ねたり、自分のBBQへのモチベーションも下がっていきます。

初心者は火起こしをスムーズにできるように道具と準備をしっかりしておくことと、『肉と野菜』を焼くだけに挑戦しましょう!

3回くらいすればすぐ要領わかるから色々な料理に挑戦していきましょう!

BBQをするために必要なもの

いざBBQをしようとしても道具がないとできません。

買ってもあまり使わなかった、、
別のものを買えばよかった、、

筆者は初めて庭BBQをするときに、あまり調べることをせず道具を揃えてしまいました。

そのため、買い直しや、別のものが欲しくなり、とてもとても無駄遣いをした苦い経験があります。

筆者と同じような後悔をしないように、本当に『買い』な道具だけを紹介していきます。

今回は下記の3段階に分けて紹介していきます。

  1. 必ず必要な道具
  2. あると便利な道具
  3. あれば最高な道具

『必ず必要な道具』と『あれば便利な道具』を用意すれば初心者でも簡単にBBQができます。

必ず必要な道具リスト

BBQをするにあたって初心者が必ず必要な道具のリストになります。

あると便利な道具リスト

BBQをするにあたってあると便利な道具のリストになります。

あると最高な道具リスト

BBQをするにあたってあれば最高な道具のリストになります。

初心者が買うべき道具の紹介

初心者が買うべきおすすめの道具を紹介します。

またおすすめとしているポイントも解説します。

全て筆者が実際に持っているものになります。

何種類も持っている中のイチオシの道具を紹介するので、同じものを買えば後悔しないと思います!

  • 必ず必要な道具
  • あると便利な道具
  • あると最高な道具

上記の全て道具を順番に紹介していきます。

私はとりあえず買ってみよう精神なため無駄な出費が多すぎました、、

BBQコンロ(BBQグリル)、焚き火台

選ぶときのポイント
  • BBQだけの用途で、長く使いたいならステンレス製のコンロ
  • 今後キャンプもしてみたいなら、焚き火もできる焚き火台

キャンプに少しでも興味がある場合は、焚き火台がおすすめです!

BBQコンロ(BBQグリル)

ブランドColeman
商品名クールスパイダープロ
サイズ51×52×40/70(h)cm
素材ステンレス

どのサイトでもこれは大体1位でヒットします!
ステンレス製、引き出し式、2段階高さ調整の機能ありでとても使いやすいです!

焚き火台

ブランドUNIFLAME
商品名ファイアグリル
サイズ430×430×(網高)330mm
素材ステンレス

組み立てが簡単で収納も小さい、対荷重も大きく本格的なのに網を敷いて焼肉もできます!
焚き火台なのにコスパも良し、間違いない日本製です!

筆者はBBQとキャンプで使い分けていますが、庭BBQでは圧倒的にBBQコンロを使います!

火ばさみ

選ぶときのポイント
  • なかなか買い換えるものではないので少し値段がしてもあり
  • 長さもある程度あるものがおすすめ

安いものだと100均で買えますが、おしゃれなものだと火起こしのときからモチベーションはかなり上がります!

ブランドsnow peak
商品名火ばさみ
サイズ40×403×25mm
素材ステンレス、グリップ/ビーチ材

スノーピークはワンランク上のブランド!
テントなどは高くてなかなか買えないけど、小物は買える値段なのでおすすめ!

火起こし兼、火消しツボ

選ぶときのポイント
  • 火起こし器と火消しツボを別々で買うと道具が増えるためセットのタイプがおすすめ
  • おしゃれなタイプにしても使えば真っ黒になるためコスパも重視する

備長炭やオガ炭といった、持続性があるけど火はつきにくい炭も楽勝です!

ブランドグリーンライフ
商品名火おこし兼用火消しつぼ
サイズ(約)W19×D15.5×H26cm
素材スチール

火起こし機能だけのチャコールスターターもありますが、私は結局これが楽で使っています!

革手袋(耐熱グローブ)

選ぶときのポイント
  • ガシガシ使えるコスパの良いもの
  • 丈の短すぎないもので、サイズは少し大きめだと着脱しやすい

コンロの上で食材を焼くときはもちろん使いますが、炭の準備のときや、イレギュラーなことが発生して素手では危険なときようにもあると便利です。

ブランドノーブランド
商品名革手袋
サイズM,L
素材牛床革

レザー調でとてもかっこしいしコスパ最高でリピート買いしてます!
でも本当はペトロマックスの革手が欲しい、、

ブランドPETROMAX
商品名アラミドプロ 300
サイズワンサイズ
素材アラミド繊維、レザー

耐熱は300度まで可能で、何よりかっこいいです!しかし高いです、、

チェア、レジャーシート

選ぶときのポイント
  1. 座面の高さ(ハイ or ロー)
  2. 背もたれの高さ(ハイバック or ローバック)
  3. 素材(ナイロン or コットン)

上記のことを考えた上で選ぶ

流行りはローチェアです!背もたれは好みによりますがハイバックがよりリラックスできます!素材はナイロンだと火の粉で穴が空いてしまいますが、コットンだと火の粉に強いためおすすめです!

ブランドアディロンダック
商品名リラックスキャンパーズチェア
サイズ約W57cm×D68cm×H80cm
素材シート素材:コットン100%
フレーム素材:アルミ合金

おしゃれキャンパーご用達で座り心地は最高です!
通常の『キャンパーズチェア』は座面が高いので間違えないようにしましょう!
ブラックカラーもありますがポリエステル100%ですので注意!

ブランドヘリノックス
商品名チェアワン
サイズ幅52cm×奥行き50cm×高さ66cm
素材メッシュ

ヘリノックスのチェアワンは、とてもコンパクトになるのであらゆるシーンで使えるのでおすすめです。包み込まれるような、良い座り心地です!

テーブル

選ぶときのポイント
  • あらかじめBBQスタイルを決めておく(ハイ or ロー)
  • 食材や調味料など置くものが多くなるので少し大きめのものを選ぶ

ロールテーブルなどもおしゃれですが、汚れが拭きにくいため、片付けが簡単にできるものがおすすめです。

ブランドColeman
商品名バタフライテーブル/120
サイズ70×120×70/60/44(h)cm
素材天板:メラミン樹脂、ガラス(グラスファイバー)、ポリプロピレン

コールマンのコンフォートマスターとはワンランク上のシリーズです!
サイズは120サイズが1番大きいので圧倒的におすすめです!
天板は手入れしやすい素材で、ウッドも高級感があり、高さも2段階調節可能です!

ブランドUNIFLAME
商品名焚き火テーブル
サイズ約55 x 35 x (高さ)37cm
素材ステンレス鋼(特殊エンボス加工)

ユニフレームの『焚き火テーブル』はステンレスの天板ですので熱々のものをなんでも置くことができます。
BBQグリルの横のサブテーブルとして使うと最高に使いやすいです。
使い勝手の良さから多くのキャンパーが持っているテーブルと言えます!

クーラーボックス、保冷剤

選ぶときのポイント
  • 食材、ドリンク、保冷剤を入れるとすぐパンパンになるため、少し大きめの方が使いやすい。
  • おしゃれなデザインだけで選ぶと保冷効果が低いものがあるため、人気なブランドが間違いない。
  • ちゃんとした保冷剤を入れないと食材の品質にも影響が出る。

庭BBQの場合は冷蔵庫が近くなら小さい容量でもいいですが、クーラーボックスがある方が圧倒的に楽です。またキャンプに持って行く場合は重量や容量の大きいものだと積載を考えないといけませんが、家だと大は小を兼ねると言えます。

ブランドColeman
商品名スチールベルトクーラー
サイズ約60×42×41(高さ)cm
素材スチール

スチールベルトクーラーの保冷力、見た目のかっこよさは最高です。
また『バターナッツ』は復刻カラーで可愛いすぎます!

ブランドColeman
商品名エクスカーションクーラー16QT
サイズ約39×31×29(h)cm
素材ポリエチレン、ポリプロピレン、発酵ウレタン

サイズは「16」だと公園などにも持って行きやすいため一番使い勝手がいいです。
エクスカーションクーラーはクーラーボックス界で一番有名なクーラーと言えます。
『BEAUTY & YOUTH UNITED ARROWS』の別注がとてもおしゃれです!
ちなみに私は2019年モデル愛用です!

クーラーボックスの別注は、フリークスストア、アーバンリサーチ、ビームスなどもあります。

ブランドLOGOS
商品名倍速凍結・氷点下パックM
サイズ(約)幅13.8×奥行19.6×高さ2.6cm
素材ポリエチレン

保冷時間、凍結時間などコスパ最高な保冷剤です。
保冷剤といえばこれを使っている人がほとんどだと言えます。

着火剤

選ぶときのポイント
  • 固形タイプとジェルタイプがあるが、初心者は危険度が低い固形タイプを選ぶ
  • なるべく燃焼時間の長いものを選ぶ

オガ炭や備長炭のような炭を使う際は、燃焼時間の短いものだと火がつかないこともあリます。安物だと継ぎ足しが必要となるケースがありますので、ちゃんとした着火剤を選ぶことで火起こしがとても簡単になります。

ブランドLOGOS
商品名ファイアーライター
サイズ150×200×30mm
素材

水に濡れても一発着火でき、初心者でも使いやすい固形タイプです。
1個あたり約13〜17分程度燃焼が持続するので火起こしが簡単です!

カトラリー、食器類

選ぶときのポイント
  • 庭BBQ初心者の場合は、まずは家のもので代用する
  • 最初はコップ類だけ外用のおしゃれなもので揃えていく

全部アウトドア用で揃えると結構な金額になるため、お皿などは100均で買い揃えるのがおすすめです。しかし紙皿や、紙コップは風で飛ばされることが多いのでおすすめしません。外でのドリンクはすぐ温くなってしまうので保冷マグカップがおすすめです。

ブランドスタンレー
商品名スタッキング真空パイント 0.47L
サイズ幅×高さ(長さ)14.6×本体径8.7
素材ステンレス鋼

保冷マグといえばスタンレーです。
デザインの良さ、効果共々最高です!

スタンレーは様々なブランドで別注カラーもあります。

タープ

選ぶときのポイント
  1. ワンタッチタープを張る
  2. 外壁からタープを張る
  3. ポールを使って独立したタープを張る

上記の3種類のどの張り方にするか考える。

どれも簡単に日陰を作れますが、1番難易度が低いのは使い方のシンプルなワンタッチタープです。庭BBQの場合は窓上の外壁からタープを張ることで窓からの出入り時も日陰になるためおすすめです。

ワンタッチタープ(自立式タープ)

ブランドColeman
商品名インスタントバイザーシェードII/Lオリーブ
サイズシェード/約300×300×265(h)cm
フレーム/約250×250cm
素材シェードスキン/150D ポリエステルオックスフォード
(UVPRO、PU防水、シームシール)
フレーム/スチール

簡単に組み立てができること、強度が高いことなどはもちろんですが、1番のおすすめポイントは収納時のサイズが小さいことです!
あと何よりオリーブカラーがとてもかっこいいです!

別売りのフルフラップを取り付けることで目隠しにもなります。
ちなみに私は2枚購入しました!

フルフラップを1枚だけで買うと送料がかかってしまうので、他の買い物と合わせて送料を浮かせるのがおすすめです。

タープ(外壁から)

ブランドUnigear
商品名防水タープ
サイズ300×300cm
素材210Dオックスフォード生地+シルバーコーティング

裏面シルバーコーティングがあることで日陰とタープ自体の強度がすごいです!
サイズ、カラーの展開は色々あって、私は5m×3mのにしました。

安さが売りで強度の弱いタープだと本当にすぐ破れてしまいますので注意が必要です。

タープ(ポールを使って独立)

ブランドDOD
商品名いつかのタープ
サイズ(約)W420×D410cm×H230cm(付属ポール使用時)
素材ポリエステル150D(PUコーティング)
付属品ペグ×8、ロープ×8(黒自在×4、シルバー自在×4)、ポール×2、延長ベルト、キャリーバッグ

庭が広い場合はこのようにタープを張るのが理想的です。
『いつかのタープ』はオールインワンでハンマーを買い足すだけで使えて持ち運び、収納も簡単でコスパも最高です。
DOD』はおしゃれキャンパーに大人気なブランドです。

ランタン

選ぶときのポイント
  • 取り扱いが簡単な『LEDランタン』を選ぶ
  • 電池式、充電式とあるが充電式を選ぶ

燃料系のランタンはとても明るいですが、取り扱いが難しいため初心者には向きません。充電式にすることで電池を買いに行く手間もないです。

ブランドベアボーンズ
商品名レイルロードランタン
サイズH14.6×W32.5cm
素材スチール、プラスチック、ゴム、ガラス
付属品4400mAHリチウムイオン電池(内蔵)、充電用USBケーブル(タイプC)

『ベアボーンズ』はアンティーク調を得意とするブランドです。
LEDでおしゃれで光量も高いものといえば『レイルロード』一択です。

しかも最近30%OFF以上で買えるショップが増えています!

ブランドWAQ
商品名LED Lantern 2
サイズ11.5cm x 8cm x 3.5cm
付属品ランタン本体、専用収納ケース、マグネットハンドル、専用カラビナ x 2

本当に明るいため、キャンプのメインランタンとしても使えます。
使用可能時間も長く、コンパクトです。
機能面から見るとコスパは最高に良いと思います。

モバイルバッテリーにもなるため、機能、サイズから見ても防災グッズとしても大活躍です。

コット

選ぶときのポイント
  • 組み立てが簡単なものを選ぶ
  • 自分の身長以上の長さのものを選ぶ

コットは構造的に色々な種類のタイプがありますので、寝心地が悪いものは選ばないようにしましょう。また長さも短いと足がはみ出て寝れませんのでサイズの確認は必須です。

ブランドWAQ
商品名WAQ 2WAY フォールディング コット
サイズハイver:長さ約190cm x 横幅約65cm x 高さ約37cm
ローver:長さ約190cm x 横幅約65cm x 高さ約17cm
素材300Dナイロン

超高評価で組み立ても簡単で、寝心地も最高です!
デザインも良く、2WAYなので気分で高さも変更できます!

テント

選ぶときのポイント
  • テント(宿泊可)とサンシェード(日差し避け)のどっちがいいか選ぶ
  • 組み立てが簡単なワンタッチ工法のものを選ぶ

庭BBQだけならサンシェードでいいですが、庭含むキャンプ(宿泊)も今後する可能性があればテントがいいです。ワンタッチ仕様のものを選ぶと組み立てがとてもスムーズです。

テント

ブランドDOD
商品名ワンタッチテント
サイズ組立サイズ(外寸):(約)W230×D150×H117cm
インナーサイズ:(約)W225×D145×H105cm
素材トップ:66Dポリエステル、フロア:ポリエチレン
付属品トップシート、ペグ、ロープ、キャリーバッグ

袋から出して、紐を引くだけでワンタッチでテントが完成します。
テントがあれば休憩スペースもあるし、本格的で子供も大喜びです!

ソロキャンプでも重宝しています。

サンシェード

ブランドColeman
商品名【別注】クイックアップ IGシェード
サイズ約200×150×125(h)cm
素材シェードスキン/68Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水) 
フロアシート/ポリエチレン
付属品砂袋、ペグ、収納ケース

こちらも簡単に組み立てができます!
公園や海でも使えて、別注カラーもありとてもおしゃれです。
私は2019年BEAUTY & YOUTH UNITED ARROWS別注を愛用しています!

レジャーシート

『クイックアップ IGシェード』にジャストで敷くことができるシートです。
もちろん普通のレジャーシートとしても使えます!

別注カラーは在庫がなくなると買えなくなりますので気に入ったカラーなら早めに買うのがおすすめです。

最後に

いかがだったでしょうか?

初心者が買うべき『ちょっと良いBBQ道具』について、実際に筆者が数多く持っている道具の中から特におすすめな道具を紹介しました。

BBQを主催する場合の心構えはとにかくもてなしと自分が楽しむことだと思います。

今回紹介したちょっと良いBBQ道具でBBQライフを充実させてもらえたら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

一般企業に勤める平凡な30代社会人で、何事にもハマりやすく調べ出したらとことん調べる性格です。痒いところに手が届くような『本当に良い』と思った有益な情報をどんどん発信していくので共感してもらえたら嬉しいです。

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